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本当のやさしさ

本を選ぶ基準は人それぞれあると思いますが、私の場合は本との出会いも運命?と言えば大袈裟ですが、たくさんの本の中で手に取るものはやはり今の自分に必要な情報だからだと思います。

実際に手にとって、目次を見て本当に必要か見極めて、それが価格に見合っているかを判断して購入することが多いです。魅力に感じても価格と見合わず迷う時は買わないし、絶対必要だと思えば高くでも買います。

 

そんな私が珍しくまぁ、買ってみようかなぁって感じで買った本がこれです。

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254ページとボリュームあるこの本がなんと

500円!これくらいならまぁいっか!って買ったのですが…        かなり良かったです。

 

今まで自分が良かれとやってきたことが、果たして相手にとって本当の優しさだったのか?

優しさの押し売りになってないか?

自分は損得勘定なしに優しくしているだろうか…  ?

私はちゃんと子供たちを心の目でみてるのか?

優しさと甘やかしをはき違えていないだろうか?         

 

読んでいて、今までの自分に自信がなくなってしまいました。

 

自己満足の優しさは人を不愉快にする場合もあるし、相手の本当の気持ちを汲み取れていないとかえって傷つけてしまうこともあります。

人それぞれ必要とする優しさって場合によって違いますもんね。

 

人を羨ましく思ったり、意地悪したり、見下したりしてしまうのは、自分が満たされていないから。確かに自分が幸せでないと人に優しくなんてできないのかもしれません。

 

色々反省もしつつ、立派な人にはなれないけれど、相手が必要とする本当の優しさに気付ける人になりたいものです。

 

まだまだ道のりは厳しそうですが…