次こそは

今日は娘のテニス部の個人戦大会日なので、ちょこっと見に行ってきました。

今まで娘なりに頑張ってきて、先日の団体戦ブロック予選では3試合全てストレート勝ちをして先生からも府の大会にも出場出来るであろうと言われていたのに、まさかの全市大会個人戦最終予選での敗退。市の大会にも出ることが出来ませんでした。去年の同じ大会では準優勝だったので、私も唖然としてしまったし、本人はかなりショックなようで試合後泣いていました。見るのが辛くてその後すぐに私は家に帰りましたが。

去年の決勝戦で負けた時も、劣勢になるとカチンコチンになって上手くいかないのかなぁって思いながら見ていましたが、今年もそんな感じで気持ちで負けてしまっていたような気がします。今まで女の子なのにこんなに真っ黒になって可哀想だなぁって思うくらい一生懸命頑張ってきましたが、他校の子もそれ以上に頑張ってきたのでしょう。みんな真っ黒だったし(笑)。それを本人が一番わかっているのであえて何も言わないけれど、きっとひどく落ち込んで帰ってくることと思います。

私に出来ることは娘の好物のあたたかいご飯を作って待つことしかできないですが、シロくんの笑顔に慰めてもらいましょう。

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次は府の大会出場をかけた団体戦があります。このまま自信をなくして実力を出せずに終わるのか、こんな気持ちは2度とごめんだと立ち上がるのか、どうなることやら本人に任せます。負けてしまった事実は覆せないので、今日のことを糧にして心身ともに強くなってくれることを陰ながら願うばかりです。

大切な存在

インスタグラム仲間の白ポメちゃんが先月多臓器不全で虹の橋を渡られました。11歳でした。もともとは靭帯損傷で手術されて、その後は元気に過ごしてる写真がアップされていたのに、突然のことで飼い主さんはこの二週間、どんな気持ちで過ごされているのかと思うと胸が痛くなって涙がでます。

インスタグラム上でのことですので、もちろん実際に会ったこともないけれど、シロに似ていて同い年というのもあって、どうも他人事には思えなくて…   これが実際シロがそうなったら私は一体どうなってしまうんだろうって怖くなる時があります。生きている以上いつかはお別れの時が必ずくることもわかっているし、犬の一生は短いので最後の日を覚悟して飼わなけれればいけないけれど、シロはすでに私たち家族にはなくてはならない存在になってしまっています。いつも出来る限りのことはしているつもりだけど、私のことだからあの時こうしてあげてたらなぁなんて、後悔ばかりしていつまでも泣いているだろうなって想像できます。きっと誰しも大切な存在をなくした時に後悔の無い人はいないし、喪失感でこれから先の希望の光が見えなくなってしまうけれど、それほど大切に思える存在が側にいてくれることはとても幸せなことなんだと思うし、哀しみが深いほど幸せをたくさんもらっていたということだと思うのでありがたいことなのかもしれないですね。

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笑顔を見るとこっちまで幸せな気持ちになります。シロにとっても飼い主が笑っていることが一番嬉しそうだなって気がします。いつもトコトコ私の後ろをついてまわり、いつも私の横で安心した顔で眠っているシロくんがとても愛おしいです。今はこんなことがあってネガティブになってしまってるけど、シロくんがいつまでも笑っていられるように頑張らないとね。

 

 

 

 

ワンコごはん

シロくん、夏の暑い時は食欲が落ちてほとんど食べなかったり、食べてもトッピングのささみや市販のジャーキーだけ食べてドライフードを全く食べてくれなくて、お腹が空いたら食べるだろうと思って置いておくと、私が仕事から帰ってもそのまま残っていたりするようになりました。なので空腹で黄色い胃液を毎日のように吐いたり、便秘気味になったので友達に相談したところ、犬も人間と同じように歳をとると硬いものを好まなくなったりするようで、きちんと栄養の摂れるドライフードにシロの好きな食材で手作りして、水分を含ませた消化にいいものにしてあげたら、っとアドバイスをもらって、シロのご飯も人間のもののついでに離乳食のようにとりわけして手作りし始めました。

今日のメニューは…

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人間ごはんは肉じゃがですので、ワンコ用にジャガイモと牛肉の赤身を別の鍋で煮てつぶしたものと、かぼちゃのそぼろ煮に人参をまぜたものです。手前のミキサーにかけてペースト状にしたものはシロの大切なお友達にお届けします。

手作りご飯を始めて2ヶ月以上経ちますが、何を作ったら喜んで食べてくれるかなぁとかあれこれ考えるのが最近楽しくてハマってしまって(笑)ワンコご飯の本を一冊買って色々試しています。この本は手作りご飯のレシピ本ではなく、症状や病気に応じた食材や栄養素が詳しく書かれていて、手作りの食事を与えることで、免疫力を上げたり体質改善が望めるというもの。決して病気が治るわけではないですが、手作り食には水分がたくさん含まれているので、体内の老廃物や毒素が排出されやすくなるそうです。犬は玉ねぎをはじめ、絶対食べさせてはいけないものもありますが、基本人間の食べられるものは大丈夫だそうです。きっと市販の添加物がたくさん入ったものよりはいいのではないかと思います。

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出汁も今まで忙しい時は粉末のものを使ったりしてましたが、犬用には塩分が入らないようにと、ちゃんと昆布と鰹節や煮干しでとるようになり、私たちが食べる材料も野菜中心にしたり、脂の少ないお肉にしたり、飼い主のご飯も前よりは健康的になった気がします。

そんなこんなで、シロくん、今でも好き嫌いはあってせっかく作ってもあまり食べてくれないものもありますが、ドライフードに水分多めの手作り食を混ぜて与えるとよく食べるようになり、先日獣医さんで体重測定してもらったら、3ヶ月前より1kg増えていました。それでいてジャーキーやおやつを減らすことができているせいか以前のようにお腹がぽっこり出ているわけでなく、吐く回数も減り、お通じも良くなっていい感じに体重が増えているのではないかと思います。といっても食欲の秋、これ以上は太らないメニューを考えないといけないですね。

いつのまにか

先日は私の誕生日で友達からお花やメッセージをいただきました。めでたくもない歳になってしまいましたが、いくつになっても誕生日を覚えていてくれる人がいるのは幸せなことだなぁと思います。

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そして今日22日は息子の誕生日。17歳になりました。もう家族で誕生日会する歳でもなくなりましたが、今日はすき焼きにしようと思います。

この機会に昔のアルバムを引っ張りだしてきて見返してみました。子どもたち、笑ってる写真しかない(笑)

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この頃はまだフィルムの時代で、写真屋さんに現像してもらいプリントしたものです。今はデジタル処理でデータとして残していつでも見れるけれど、私はこのフィルムで撮った写真の方が好きかなぁ。劣化するのも時間の流れを感じることが出来るしね。

左と真ん中の写真の中の木馬は息子への一歳の誕生日プレゼントです。2回の引っ越しで子どもの頃のものは殆ど処分してしまいましたが、この木馬だけは捨てられずに残しています。娘が生まれてからもずっと二人一緒にのっていたので思い出深いものなんです。あっ、この娘の写真、髪の毛がひなみたいですが、今はちゃんときれいに生えてますからね(笑)

右の写真は一歳のバースデーケーキと一緒に。まだ食べれないけど、何故か大喜びの様子(笑)こんな頃もあったのに、今では身長も176cmになり、すっかり大きくなりました。

こうして子どもたちはほんの十数年で体も大きくなり、出来ることも知識も増えて急成長しましたが、シロは2人を追い越してついに老犬となりつあります。まだまだ元気だし、介護はもうちょっと先だと思いますが、最近は寝てる時間も増えて、食欲も落ちてきたし、足腰が若い時より衰えてきたように感じます。

シロは子供たちの弟のようにいつまでも一緒にいるのが当たり前に思ってしまいますが、いつのまにかシロだけ時間の流れが違ってました。きっと人間よりはるかに短い一生の中で、生きている時間は限られていることや、歳をとるということに向き合うこと、いつも誠実であること、無欲でいる事とか、大切なことを人間に教えてくれているような気がします。これからやってくる老化の波も身を持って何かを教えてくれたり、感動をくれたりするんだろうなって思うので、衰えていく姿も目をそらさずちゃんと見届けてあげなきゃね。

犬の一生は短いけれど、少しでも長く生きていてもらいたいし、幸せが凝縮された一生であって欲しいなぁと思う今日この頃です。

秋ですね

最近日中はまだまだ暑いけれど、朝夕涼しくなりましたね。朝の散歩は肌寒くもすがすがしく、夕方の散歩は夕焼けがとてもきれいで、夜の散歩は虫の鳴き声を聞き、大きなお月さまを見ながらゆっくり歩いています。

さて、秋といえば…   読書の秋!

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先日鷲田清一先生から「都市と野生の思考」というご著書をいただきました。哲学者で京都市立芸大学長の鷲田先生とゴリラ研究の第一人者で京都大学総長の山極寿一さんとの対談本です。なるほどなぁ、そうなんやぁ〜って思うことがあってノートに書き出していたのですが、たくさんありすぎて途中で書き出すのを諦めました(笑)一字一句大切に読んでいます。鷲田先生ご夫妻、特に奥様には大変お世話なっているのですが、今は高齢のワンちゃんを飼ってらして、鷲田先生ご夫妻とお嫁さんとで一生懸命大切にお世話されておられます。ご家族皆さん穏和で優しくて私は大好きです。シロくんが繋いでくれた大切なご縁なんですよ。

 

次は…   芸術の秋!

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昨日は午後から「パリ・マグナム写真展」に行ってきました。私は写真のことはよくわからないのですが、とにかく写真を見るのが好きで、何故か原色の鮮やかな写真よりも中間色やモノクロでちょっとピントが合ってないようなやわらかい写真に惹かれてしまいます。会期がもうすぐ終わるからか、結構たくさんの方が来てられました。

そして京都文化博物館に来たら必ず寄るのが楽紙館さんという和紙のお店です。今回はこちらを買いました。

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可愛い和紙の便箋と本の栞。9月らしく桔梗の柄を選びました。この栞、中にお香が入っていていいにおいがするんです。店内色んなものがあって面白いですよ。毎回ワクワクしながら選んでます。

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昨日9月9日は重陽節句。菊の節句ですね。この日に向けて自家製梅酒を6月に仕込みましたが、冷蔵庫で保存していたのでまだすっぱくて飲めませんでした(笑)なので買ってきた梅酒に菊の花びらを浮かべて呑みました。不老長寿、繁栄のおまじないらしいです。自家製梅酒は10月4日の十五夜に間に合うように飲めたらいいな。ちなみに十五夜が満月とは限らないようで、満月はその2日後らしいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫!

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今日のシロくん。いつもブログを読んでくれている友達が今年の誕生日でシロくんも人間の歳でいうと還暦くらいかなぁってことで、赤いちゃんちゃんこと帽子を貸してくださいました。シロは被り物も服も苦手なのですが、まんざらでもないようです(笑)私が可愛いね〜って笑うとシロも笑ってくれるのですよ。犬って飼い主の表情を良く見ています。嬉しい事も不安な事もちゃんと伝わっている気がしますね。

 

話は変わって先日朝ドラを見ていだ時のこと、「大丈夫ですか?」の問いに「大丈夫…にするしかない」というセリフがありました。ドラマの背景を説明すると長くなるので省略してしまいますが、本当にそうだなぁっと。私は「大丈夫」って言葉が大好きです。大変そうだったり、不安そうな人に大丈夫?とか大丈夫!って言ってあげると、大丈夫そうでなくても、みんな笑顔で大丈夫ですよ〜って返してくれます。また自分自身ピンチの時も自分に大丈夫、大丈夫と言い聞かせてなんとかする…みたいな(笑)  

生きているといい事ばかりでなくて、迷うこともあれば、行き詰まって身動きが取れないこともあるし、悲しすぎて先に進めないこともありますね。時間が解決してくれることもあるけれど、自分でなんとかしないと解決出来ない事の方が多いです。そんな時、「大丈夫?」って誰かから気にしてもらえるだけでなんだか頑張ろうって気持ちになるし、自分は大丈夫!って信じて前に進んでいけそうな気がします。また、そんな風にどんな時も「大丈夫」の言葉を胸に自分で大丈夫にしていくしかないのだと思います。ホント魔法の言葉ですね。

もちろん結果的に上手くいくこともあれば、そうでない時もあるけれど、うまくいかない時も自分自身を納得させたり諦めたりと、違う方向に向けて大丈夫にしていかなきゃね。そうしながら渦中にいる時は必死なのですが、今から振り返ってみるとなんとなく大丈夫になっているものですね。だからこれからもきっと大丈夫!なんとかなる!っていうよりは、誰かに助けてもらいながらもなんとか出来る!って気がします。みなさんはどうでしょうか?きっとたいていのことは大丈夫なんじゃないかなぁ(笑)

 

お盆も終わり

昨日8月16日、京都では五山の送り火が行われました。去年はひどい夕立がありましたが、今年は雨も降らず涼しい日で良かったです。シロくんも自転車のカゴに乗せて実家の屋上まで見に行きましたよ。

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背後に微妙に船形の送り火が見えますか?実際はこんな感じで見えます。

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そして大文字。

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残念ながら左大文字は右払いだけ見え、妙法は燃えているのがわかる程度しか見えません。

五山の送り火はいまだに詳しいことがわかっていないそうで謎だらけですが、先祖供養や無病息災を願う護摩木を焚いて、お盆に帰ってこられたご先祖様を浄土にお送りするための厳粛な宗教行事なんです。五山それぞれ火床の形態や点火の仕方など昔から受け継がれた決まりがあって、それを今でも保存会の方々が大切に守ってくださっているのですよ。

保存会の方は事前に延焼を防ぐ為に周りの木や雑草を取り除いたり、重い木の束を背負って山に登ったり大変な思いをされながら、どんな天候にでも滞りなくご先祖様をお送りできるよう、万全の体制で取り組んでくださってます。遠くで見てるときれいだなぁって思いますが、現場の方はすごく熱いでしょうね。そんなふうに考えながら見ていると一層感慨深くなりますね、本当に感謝です。毎年五山の送り火を見るたびにご先祖様を送る淋しい感じと、夏が終わるなぁっていうちょっと感傷的な気持になります。

今年のお盆は12日に大学のOB会があって、20年以上会ってない先輩や友達にも会ってきました。みんなそれぞれ色々な場所で頑張っていました。有名企業で偉くなっている先輩もいれば、法学部を出て一流企業に内定もらっていたに突然板前修行していた友達は今は車好きがこうじて自動車の修理工場を経営してたり、相変わらずみんな個性が強すぎて面白いです。どんな仕事をしていても紆余曲折しながらみんな自分の輝ける居場所を見つけて生き生きとしていて、会えて良かったなぁと思いました。

先輩の1人がその日50歳の誕生日という事で、参加者それぞれに300円という小学生並の金額で誕生日プレゼントを用意してもらいました。みんなで合わせて購入すれば良いものが買えるのですが、あえて300円で先輩に合う物を選んでもらうのも楽しいかなぁと。プレゼントを選んだり考えたりする時間ってすごく楽しいですね。今回はかなり悩みましたが…

 また15日は家族4人でお墓参りに。しかも夜8時に…というのも、新聞に祖母のお墓のあたりに万灯会という灯籠を置いて夜でもお参りが出来ると書いてあったので、晩御飯の後急に思い立って行ったのですが、祖母のお墓のところではなく、八坂神社の方からでした。なので私達はお墓参りというより、夜の真っ暗な墓地に肝試しに行ったようなものでした(笑)なんか残念な気持にもありましたが、それはそれで楽しい時間でした。帰り道、大通りに出たところで四つ葉のタクシーを発見…!ヤサカタクシーといって、通常は三つ葉のマークなのですが、1400台のうち4台だけ幸運を呼ぶと言われている四つ葉のマークのタクシーが走っているのです。私、走っている四つ葉タクシーは初めて見ました。何かいい事あるかなぁ…

そんな感じで仕事はこの10日間お休みは無かったけれど、楽しくお盆を過ごすことが出来ました。皆さんはどんなお盆でしたか?